相手に好感を持たれる相槌(あいづち)とは?②[木津川市 のむら整骨院] | 2018/07/11

のむら整骨院でスタッフに指導している相槌(あいづち)に対する考え方です。

院長の考える相槌ですので、これが正しいとは限りません。

読み流して頂いて結構です。

 

その1 落ち着いて、ゆっくりうなずきながら行う相槌

相手の話のスピードに合わせて、言葉にならない感情を表現する。
相手に「しっかりと聞いてもらっている」という気持ちを与える。

はい、ええ、    うん、ああ、へえ

その2 「!」を付けた相槌

少し大げさな相槌は、相手が話しやすくなる雰囲気を作ります。

へえ! え! ほお! まあ!

注意:大袈裟すぎる相槌は相手に引かれます。ほどほどに。

その3 感情を付け加える

言葉で、感想を一言だけ伝える。

すごいですね! 大変ですね! 面白いですね!   かわいい! 素敵!うれしい!

一言だけです。自分の話に持っていき、相手の話の腰を折らない様に注意しましょう。

その4 同調・共感する

話しやすくなる心理に、同調効果があります。気が合う、理解してくれているという安心感を相手に与えます。

分かります そう思います そうですね たしかに その通り おっしゃる通り  そうそう

感情をこめて言うと、共感が高まり、相手がより話しやすくなります。

その5 繰り返す(アクティブリスニング)

相手の言葉をオウム返しで繰り返すと、相手が、関心を持ってくれていると感じ、話しやすくなります。

「この前ぎっくり腰になったの」

「え!ぎっくり腰に!」

「そう、朝、顔を洗おうとしたときに。」

「え!顔を洗おうとしたときに!」

「そうそう、それだけでぎっくり腰になったの。歳ね。」

「分かる、歳には勝てないわね。」

 

その6 否定的な相槌は使わない。肯定的な相槌を打つ

そんなことはないでしょう!  うそでしょう!  それは違うでしょ!

何気ない相槌で、相手が嫌悪感を抱く場合もあります。

本当ですか! 本当に!に変えて言いましょう。

その7 笑うべき時と笑うべきでない時を見極める

真剣な意見を言われた時、指示を受けた時、指摘を受けた時には、笑うべきではありません。
相手は不快な感情を持ちます。

また、相手が笑っているのにムスッとした顔をしていると、相手は、「怒っている?」「悪いことを言った?」「話しにくい!」「あきれている?」「嫌い?」「意見が違う?」などといった、不安、不快、孤独、疎外、違和感、距離感を感じることがあります。

Try! やってみよう

自分の口ぐせを周りの人に聞いてみる
過去に嫌な印象を持った会話、受け答えがあったか周りの人に聞いてみる

相手が止めてほしい自分の口ぐせ、相槌が発覚するかもしれません。
指摘を受けたら、言い訳をせずに、素直に受け止め、改善しましょう。それもスキルです。

自分では気づかない相槌の例

「そうですね」
いつでも「そうですね」と相槌を打つスタッフがいました。
院長「この症状は、こういう施術の方が早く治るよ」
スタ「そうですね」
院 「これはこういう意味なんだよ」
ス 「そうですね」
院 ??
「そうですね」という相槌を打たれると、既に知っているの?知りたくないの?という気持ちになり、そのあとに続く説明が出来なくなります。

「そうですか」
そうですかは、2つの意味にとられます。

そうですか!!⇒ 知りませんでした!わかりました! 了解・納得
そうですか。 ⇒ そうかな  そう思いませんけど。 疑問・否定

使用するときには、気をつけましょう。

「そうですか、わかりました」や、
「そうなんですね」または、(電話等では)「さようでございますか」 を使いましょう。

ちなみに「そうですか」は、院長の私の口ぐせで、若かりし頃、失敗をした経験があります(汗)

まとめ
相槌は、相手と良好なコミュニケーションを行うためのツールです。

上手く使いこなせば、同調効果により、相手との距離を縮め、信頼を得ることができます。

相槌のスキルを磨き、感じの良い職場環境、良好な人間関係、を作りましょう。

 

ご予約・お問い合せ

のむら整骨院バランス整体院電話番号:0774724678

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